1. 2016/7/2420:24:15
名探偵コナンのテーマ曲を歌うと悲劇に見舞われるという記事をどこかで読みました。
調べてみると・・・確かに
ZARD⇒不慮の事故死を遂げる
GARNET CROW⇒安定して売れていたのに13年という中途半端な期間でいきなりの解散
上原あずみ⇒10周年目前で、ある疑惑が出て事務所を解雇されてしまう
松橋未樹⇒このコナンのテーマ曲を発売後にリリースがなくなり消息不明
小松未歩⇒こちらも安定したファンを獲得していたのに突然の活動休止
Naifu⇒各音楽雑誌でも今後のブレイクを特集されていたのに、1年で解散してしまう。
愛内里菜⇒病気が理由で引退するも事実は契約解除、その後は改名を余儀なくされる。
100%FREE⇒これからに期待というときに解散に追い込まれてしまう。
宇徳敬子⇒現在も安定した活動はしているが、詐欺被害にあってしまい多額のお金を取られる。
WAG⇒こちらもこれからというときに活動停止に追い込まれる
三枝夕夏⇒安定して活動していたが結婚を事務所に反対され事務所を辞めてしまう。
rumania montevideo⇒こちらもこれからというときに活動停止に追い込まれる
竹井詩織里⇒ブレイクしてもおかしくない歌手だったが売れずに契約終了してしまう
上木彩矢⇒契約終了を告げられ移籍を余儀なくされるもそのごはインディーズに転落
grram⇒テーマ曲担当後に意味もなく活動停止、そして契約終了
他のテーマ曲担当者は無事に現在も活動はしてますが、確かにこれだけのアーティストが居なくなるのも不自然ですね。
どうなんでしょうかね!?
2. 2016/7/2420:43:53
名探偵コナンのOP,EDは、三代目以降はスポンサーとなったビーイング系所属のアーティストが担当することになっています。ところがそのビーイングに色々と問題が有ったようで、そのような結果になっています(移籍含む)。詳しくは知りませんが。
割と古い時期から複数回担当して残っているのは、倉木麻衣さん、B'z、少し遅れてBREAKERZ(ソロ活動含む)くらいですね。近年だとVALSHEさんのが長くやってましたが。
劇場版の主題歌が第16作以降、ビーイング以外のアーティストになったのは、コナン側としてビーイングと心中は出来ないと思われたのかも知れません。(今年は久しぶりにB'zでしたが。)
コナンというより、ビーイングの問題と捉えるべきでしょう。
3. 2016/07/2421:00:25
いくつかは偶然やネタのものもありますね。
噂レベルだと、経営が悪くなった後に就任した社長が倉木麻衣さん偏重だったとか、同じような方向性の女性アーティストを多数デビューさせて人気が分散して飽きられたとか。愛内里菜さんは少し前のインタビューで、待遇が悪くて衣装やメイクが自前だったとか。
なるべくメディアに露出させない方針を多く採ったことも、何か関係あるかも知れません。
ともかく、具体的には不明だが、ビーイングに色々問題があったことは確かなようです。
4. 2016-07-25 13:47:53
>>3
愛内里菜さんのメイクや衣装が自前っていうのはTVで本人が言ってましたよ、それで19歳のときに1000万円を事務所から借りて準備したって。
だから売れなかったら借金を背負ってしまうからなんとしても売れなくては!と思ったそうです。
それは倉木麻衣さんも15周年記念ベストを出したときの雑誌のインタビューで答えていましたよ。
デビューしてから5年、6年くらいはスタイリストやメイクさんがいなかったから自分でやっていたと。
5. 2016/7/2420:47:03
こじつけでしょ。
変なこという人もいるんですね。
テレビに出る=売れてる
って勘違いしてる人の考えでしょうね。
7. 2016/7/2421:43:24
ソニーだかのごりおしだから、歌が出ただけまし。
とっくに消えてる歌手ばっかりじゃん。笑
8. 2016/07/2513:43:57
>>7
ソニーじゃなくビーイングですよ
9. 2016-07-25 16:10:50
>>8
スポンサーでしょ。ソニーは。裏で糸引いてる。
10. 2016/7/2512:07:19
B"zは今も1位を取る位売れてるし、倉木麻衣さんだって、今も活動を続けていますよ。
だから、皆が皆そうじゃありません。
11. 2016/07/2513:53:38
>>10
知ってますよ
12. 2016/7/3015:01:57
コナンの歌を歌うと悲劇に見舞われるのではなく、
コナンの主題歌を担当していたビーイングという会社が昔からアーティストを大切にせずに強引に終了させたらい、名前を変更させて再でびゅーさせてみたり、同名バンドなのにファンに黙ったまま声の似たヴォーカルを連れてきてあたかも何もなかったかのように再始動させてみたりを平気で行う会社です。
そんな会社に所属していたアーティストがコナンの主題歌を担当していたにすぎないのです。
ZARDはそれまでの貢献度から生きていても何らかの形で活動はしていたのではないかと思いますが、、、
ちなみに上記されていた中で、単体黒字を出せるアーティストはZARDと愛内里菜GCくらいのものでしょう。宇徳さんもブランク前はかなりの数字をたたき出してましたが。
三枝夕夏は事務所の猛プッシュがなくなった頃は散々な売り上げで完全な不良債権化してたし、竹井もrumaniaもWAGもブレイクの兆しどころか、商業的に損益分岐点を超えたことはなかったのではないかと思われます。
売れないアーティストを切るのは致し方ないことかな、とも思います。